アーカイブ : 2012年 8月

2012年6月のMOSマイクロ出荷額は前年同月比3.7%減に

WSTSの発表によると、2012年6月の世界MOSマイクロ出荷額は前月比44.8%増、前年同月比3.7%減の61億6817万ドルとなった。地域別では、米州が前月比42.7%増、前年同月比22.0%減の9億6802万ドル、欧州が前月比33.8%増、前年同月比0.9%減の10億7755万ドル、日本が前月比38.4%増、前年同月比9.7%増の8億5162万ドル、アジア・パシフィックが前月比51.3%増、前年同月比0.8%減の32億7098万ドルとなった。なお、6月の出荷個数は全体で前月比22.7%増、前年同月比17.6%増、平均単価は同じく前月比18.0%増、前年同月比18.1%減となった。

パブリックディスプレイは2018年に約1200万台規模へ

米NPD DisplaySearchは8月6日、パブリックディスプレイ市場に関する調査レポートを発表した。それによると、2011年の同市場は約300万台となったが、今後はデジタルサイネージ、双方向型ホワイトボード、メニューボードなど新たなアプリケーションが推進力となる見込み。また、PDPタイプの生産減少に対してLCDタイプが伸びていくこと、40型以上の大型タイプが市場を牽引していくことで、2012年は若干成長率は鈍化するものの、2013年以降は再び急成長を続け、2018年には1200万台規模になると予測している。

2012年6月の移動電話の国内出荷台数は前年同月比37.9%減に

電子情報技術産業協会(JEITA)/情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)は8月7日、2012年6月の国内移動電話出荷台数が前年同月比37.9%減の192万3000台で2か月連続のマイナスになったと発表した。夏モデル発売時期が6~8月に分散したことが影響し、携帯電話は同37.1%減の182万5000台。スマートフォンは同33.7%減の78万3000台で、国内移動電話出荷台数に占める割合は40.7%となった。また、公衆用PHSは同49.3%減の9万8000台となった。

JEITA