アーカイブ : 2012年 1月

Corning、カバーガラス「Gorilla Glass 2」を発表、Acer/ASUSが新製品に採用

米Corningは1月9日、 電子機器用カバーガラス「Gorilla Glass 2」を発表した。従来のGorilla Glassの耐傷性、耐擦傷性、耐久性といった性能を維持しつつ、最大20%の薄型化を図った。薄くなることにより、筐体がスリムになり、ディスプレイはより画面が明るく、タッチパネルの感度が向上するという。すでに、Acer、ASUSTek Computerの台湾2社が新製品にGorilla Glassを採用すると表明している。

 

 

Samsung、2011年度第4四半期の暫定実績を発表

韓国Samsung Electronicsは1月6日、2011年度第4四半期の暫定実績を発表した。連結基準で、売上高が前年同期比12.2%増の47兆ウォン(46兆~48兆ウォン:約3兆2900億円)、営業利益が同72.8%増の5.2兆ウォン(5兆~5.4兆ウォン:約3640億円)と予想している。

これらにより、2011年12月期の全社売上高は164兆7000億ウォン(約11兆5290億円)、営業利益は16兆1500億円(約1兆1300億円)となる見込み。

ソニー、書き込み速度 1Gbpsの「XQD」メモリーカードを発表

ソニーは1月6日、新規格「XQD」に対応したメモリーカード『QD-H16』(16GBモデル) / 『QD-H32』(32GBモデル)を発表した。業界標準のPCI Expressインターフェース、独自の高速データ処理用コントローラー、高速化に適したフラッシュメモリーを採用することで、書き込み速度1Gbpsを実現。ニコンから発売される対応製品「D4」では、約100コマの連続撮影枚数が可能となっている。同時発売のUSB3.0対応カードリーダー「MRW-E80」は、撮影した高画質な静止画などの大容量データをメモリーカードからパソコンへ高速転送できる。
XQDは、米SanDisk、ソニー、ニコンが提案し、2011年12月7日に国際的な標準化推進団体であるコンパクトフラッシュアソシエーション(CFA:CompactFlash Association)から採用が発表された次世代メモリーカード規格で、速度理論値は2.5Gbps、将来的には5Gbpsまで対応の予定。容量は理論上2Tバイトを超えるサイズまで拡大可能という。
『QD-H16』(16GBモデル) / 『QD-H32』(32GBモデル) 、XQDカードリーダー「MRW-E80」、XQDエクスプレスカードアダプター 『QDA-EX1』はオープン価格で、2月15日より発売する。