2012年の前工程向け設備投資は前年比8.9%減の330億ドルに

2012年の世界半導体前工程工場向け設備投資は前年比8.9%減の330億ドルになる見込みとDigiTimesが報じている。米Gartnerの調査によるもので、2013年は354億ドル以上になる見通し。Gartnerでは、30nmプロセス以下の生産能力の増強で大手ファンドリーやロジックメーカーが大型投資を計画、先端デバイス対応の製造装置に対するニーズは当初予測よりも旺盛だったが、こうした装置の歩留りが改善されるに伴い同装置の需要が軟化し、出荷台数も減少するという。また、工場の稼働率は80%半ばまで低下するものの、2012年末には87%まで向上し、2013年には90%台前半まで回復すると予測している。

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