2011年の世界半導体市場は前年比0.4%増、2012年も同0.4%増に

WSTS日本協議会は6月5日、2012年以降の世界半導体市場予測を発表した。2011年の世界半導体市場は前年比0.4%増の2995億2100万ドルとなり、ドルベースで過去最大の市場規模を達成した。2012年は同0.4%増、2013年は同7.2%増、2014年には同4.4%増の3365億500万ドルに達すると予想している。2012年の製品別では、アナログが同0.6%増の426億200万ドル、MOSマイクロが同1.7%減の640億9600万ドル、ロジックが同2.0%増の803億6600万ドル、MOSメモリが同3.1%減の588億6100万ドルになると見ている。また、日本市場は、円ベースで2011年は同16.3%減の3兆4189億円、2012年以降は1~6%台のプラスが続き、2011~2014年の年平均成長率は3.7%を予測している。

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