インセルタッチパネル搭載のLTPS TFT-LCDは低歩留りによりタイトになる可能性も

第2四半期末から第3四半期にかけて発売されると噂される米Apple「iPhone」だが、インセルタッチパネル搭載の低温Poly-Si(LTPS) TFT-LCDの歩留りが上がらないとタイトになる可能性もあるとDiGiTimesが報じている。この影響は他のスマートフォンベンダーにも影響するものと見られる。

製造を担当する韓国LG Display、ジャパンディスプレイ、シャープの3社のLTPSラインの生産能力は9500万枚で、当初の歩留りは75%程度で7100万~7200万枚程度になる見通し。

また、新型iPhone向けパネルの解像度は326ppiとなる模様。

iPhoneの出荷台数は第1四半期が35万台、第2四半期が25万台となった。新型iPhoneの発売により、第3四半期は40万台、第4四半期は45万台になると予想している。


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