WSC、マルチ・コンポーネントICの定義で合意

米ニューヨーク州Saratoga Springsにおいて第16回世界半導体会議(WSC)が5月24日開催された。日本、欧州、米国、韓国、台湾、中国などの半導体メーカーの代表者が参加。日本からは、ルネサス エレクトロニクス エグゼクティブ・アドバイザーの山口純史氏など3名が代表者として出席した。今回は、ICと半導体素子および一般電子回路を組み合わせた「マルチ・コンポーネントIC(MCO)」の定義について合意した。WSCでは、MCOの無税化を実現するため、今回合意したMCOの定義を各地域の政府および世界税関機構(WCO)へ提示し、無税化に向けた働きかけを継続して行っていく。

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