台湾タッチパネル3社、2012年3月の売上高は前年同月比2桁減に

台湾のタッチパネル大手3社の2012年3月の売上高は前年同月比35~70%減と業績不振に陥っているとDigiTimesが報じている。Young Fast Optoelectronicsは前年同月比35.3%減の9億1900万台湾ドル(約26億円)、J Touchは同46.3%減の2億8100万台湾ドル(約8億円)、Sintek Photronicsは同70.0%減の1億7000万台湾ドル(約5億円)となった。ただし、2012年第2四半期以降は各社とも業績は上向く見通し。Young Fastは中小型パネル向けが出荷全体の90%以上を占めていたが、第2四半期以降はスマートフォン/タブレット向けの出荷増が見込まれる。J Touchは、4~5月は受注増により事業環境が改善、2012年第3四半期にはピークに達すると予測。Sintekは、韓国Samsung Electronicsとの合弁による第5.5世代ラインが第2四半期に量産を開始することを好材料として挙げている。


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